韓国SK Telecomのモバイル金融サービス概況
Blog : Info-Tech @ 2009/04/29 03:19
Blog : Info-Tech @ 2009/04/29 03:19
Blog : Info-Tech @ 2009/04/29 02:38
デジタルTV価格競争で内需回復に期待感
【ソウル発】2005年2月に発売された三星電子のLCDTVローマシリーズが、薄型TVの単一シリーズとして初めてミリオンセラーに輝いた。昨年の世界LCDTVの市場規模は約1960万台(アイサプライ調べ)と推定されているなか、全世界で販売されたLCDTVの20台に1台は三星電子のローマシリーズであるということになる。
ローマシリーズは「TVは四角」という固定観念から脱皮し、TV画面の下の部分をV字型に処理しスリム型スピーカーを置くことで、インテリアの一部になるような大型LCDTVとしてのデザイン性を持たせたことで支持を得た。昨年ドイツIFデザイン公募展と欧州のEISAアワード、米国のCES革新賞などを受賞した。
三星電子の映像ディスプレイ戦略マーケティングチームの担当者は「これから薄型TV市場はデザインが勝敗を分ける重要な要素になるだろう」と述べ、「三星電子は今後もデザインの差別化戦略をLCDTVに限らずPDPTV、DLPプロジェクションTVなどにも拡大し、ミリオンセラーとなる薄型TVをどんどん提供していく」と話している。
韓国ではワールドカップに向けてLCDデジタルTVの価格競争が激化、一般家庭はもちろん飲食店での大型TV需要が拡大している。以前はもう1台TVがほしい時に、小型LCDTVを購入する傾向にあったが、現在では1年前まで1000万ウォン近かった三星電子の40インチとLG電子の42インチLCDTVが400万ウォン(約50万円)を切ったため大型TVへの買い替え需要が伸びている。
量販店「電子ランド」によると、従来は7対3だったPDPTVとLCDTVの販売比率が今年1月には4対6になり、40インチ以上のLCDTVの販売量が昨年10月に比べて約3倍に増加しているそうだ。
三星電子は02年ワールドカップの名将ヒディンク監督を、LG電子はワールドカップの英雄で、英国で活躍しているパク・チソン氏をモデルに起用。影響力が大きい両社がサッカーマーケティングを繰り広げているため、デジタルTVを中心に消費が進み内需が回復するのではないかと期待されている。
趙章恩(チョウ・チャンウン=ITジャーナリスト)
[BCN This Week 2006年2月13日 vol.1125 掲載] Link
Blog : Info-Tech @ 2009/04/29 01:40
IT 部品・素材産業競争力を強化
【ソウル発】韓国情報通信部はIT─SoC(System on Chip)産業の集中育成、IT部品・素材研究開発力強化などを骨子とする 「IT部品・素材産業競争力強化対策」を発表した。今年から2010年までに 6954億ウォンを投入し、韓国を世界3大IT部品・素材強国に成長させる。
部門別投資規模は、部品素材技術開発が5669億ウォン、IT─SoC産業育成が625億ウォン、部品素材産業基盤造成が660億ウォンなど。
情報通信部は、2010年までにIT─SoC 修士・博士レベルの人材1000人と実務人材5000人を養成することにした。電子通信研究所(ETRI)に今年設置した「IT融合部品研究所」を基盤に、未来市場獲得のためIT融合技術、IT先導部品など基礎研究を強化する。またWibro(携帯無線LAN)など新規サービスとデジタルホームテストサービスの推進により、システム部品の市場を新たに創造していくことにした。
今回の対策を通じて、核となるIT部品に対する対外依存度を改善し、合計1兆5000億ウォンの輸入代替效果と、中国など新規IT市場に対する継続的な輸出拡大を図ることで、グローバルな競争時代を主導できると情報通信部では期待している。
韓国IT部品の産業規模は90兆ウォン、IT製造業生産規模(164兆ウォン)の55%に達し、全IT 輸出の42%を占めるほど大きい。しかし核となる部品および素材に対する技術が不足しているため輸入依存構造から脱することができず、価格交渉力も落ちるばかり。特に一部携帯電話およびLCD部品の場合、全量輸入に依存するしかない状況にある。
趙章恩(チョウ・チャンウン=ITジャーナリスト)