[エンタメコラム] お宝場面がいっぱいの「ホテリアー」 その1

セクシーなヨン様を見つける時間



ニッコリア読者のみなさん~。食欲の秋をいかがお過ごしですか? 私は「サルチョッソヨ~」(太っちゃいました)どうしよう~。


 


ところで、ぺ・ヨンジュン初のフォトエッセイ『韓国の美をたどる旅』お読みになりましたか? 私はひと晩でむさぼるように読み終えました。そして何度も何度も読み返しています。キムジャンをしているヨン様、韓屋でくつろぐヨン様、帽子にサングラスにマフラーというスタイルで盛岡市内を歩くヨン様、カメラを手から離さないヨン様、いろんな姿を見つめながら、私もヨン様が歩いた道を同じように歩いてみたい! と、旅への衝動に駆られてしまいました。


 


特に興味を惹かれたのは、明洞のロッテホテルから歩いて行ける距離にある三清洞の紹介。韓屋を改造したレストランやデザイナーショップ、小さな博物館が密集している街で、ニッコリアスタッフ達のお気に入りスポットでもあるんです。三清洞は「冬のソナタ」のロケ地だった中央高校のすぐ近くでもあります。ソウル中心部を見下ろす丘の上に残っている韓屋を眺めながら、ヨン様が住んでみたいと話していた家はこういうところなんだ~と味わってみるのもいいでしょう。


 


あ、そうそう。ヨン様は梅干しが好物だというのも初めて知りました! 韓国でも梅は伝統料理に欠かせない食材です。梅を砂糖漬けにして、そのエキスは料理やお茶に使い、漬けたあとの梅は種を取り除いてコチュジャンに漬けてチャンアチにします。甘辛くておいしいんですよ!


 


うちの家でも、梅エキスを毎年手作りして冷蔵庫にたっぷり入れておきます。にらとたまねぎをスライスして、梅のエキスと唐辛子の粉、にんにく、ねぎ、醤油を入れて混ぜると、簡単サラダのできあがり~。甘さとコクがあっておいしいんです。ヨン様の本の中には、見たこともないような梅料理と、これを食べることができる農園も紹介されています。


 


それにしてもヨン様の本に登場する韓屋や韓服の色合いの美しいこと! 「美」という言葉についていろいろと考えさせられる本でもあります。本を読みながら、最近とっても気に入っているドラマ「タムナ」を思い出しました。これは、朝鮮時代のチェジュドに漂流したイギリス人青年と小さくてかわいい海女の美少女、そしてハンヤン(ソウルを朝鮮時代にはハンヤンと呼びました)から島流し(でも本当は監察のためにやってきた偉い人)された美少年のヤンバン(貴族)の3人が繰り広げるロマンチックな時代劇です。


 


朝鮮時代のチェジュは食糧と水が不足していました。そんな環境の中で人々の知恵が生んだ衣装や食べ物、家は素朴で、土と海と太陽に似ていました。派手で鮮やかなものだけが美しいのではなく、人の息が吹きかかった魂が宿った物語があるからこそ美しいといことがわかってきました。ヨン様の本を読んでからは、時代劇ドラマの風景も違って見えます。10月26日より日本でもMNETで放映されますので、みなさんもぜひ一度観てください。


 


韓国でもヨン様の本は発売7日で10刷を超えるベストセラーとなり、各方面に多大な影響を与えています。しかしヨン様本人は執筆に神経をすり減らしてしまい、入院までしてしまいました。9月22日、ソウルで行なわれた出版記念会では10Kgも痩せた体に、薬のせいでぱんぱんに腫れた顔が痛々しかったです。体調が万全ではありませんでしたが、ファンのみなさんが楽しみに待っているからと東京ドームのイベントを成し遂げました。結局、過労により残りのスケジュールをキャンセルして緊急帰国することになってしまいました。緊迫した状況だったようで、本当に心配です。「回復力が早いので大丈夫!」と笑顔を見せていたのに。今度こそはゆっくり、休養してくださいね!


 


ヨン様の回復を待ちながら観たいドラマは、これしかないでしょう! 「ホテリアー」。


 


元気でセクシーなヨン様を堪能できるんです! 水着シーン、キスシーン、迫力満点の愛の告白シーンなどなど、お宝映像満載なんですもの~。


 


特に貴重なシーンは、ヨン様の水泳シーン! ビキニ姿でプールに落ちたソン・ユンアさんを助けたあと、塗れた髪をかきあげながらにっこり笑うシーン。これだけでも「ホテリアー」を観る価値はあります。


 


実はこのシーン、本当に危なかったんですよ。リハーサルのとき、ソン・ユンアさんがプールに落ちかけて、ヨン様が身を投げて助けたんです。ヨン様はプールの床に全身を打ちつけ、危うく大怪我をするところでした。この場面は当時の芸能ニュース番組に放映され、あまりのかっこよさに「冬ソナ」よりも先にヨン様ブームが巻き起こったものです。もう8年も前のドラマなのに、ヨン様は全然変わっていないように見えますよ。


 


ドラマの中でも外でも女性を守ってあげる、騎士のようなヨン様の姿にうっとりしてしまいます。ソン・ユンアさんの手をとり踊るシーンや、プロポーズするシーンなども迫力がありすぎて鳥肌が立っちゃいます! このドラマは、端正な顔立ちと甘い笑顔から「美少年系俳優」と呼ばれていたぺ・ヨンジュンが、男らしくたくましいトップスターヨン様へステップアップしたきっかけになりました。


 


次回からは、本格的に「ホテリアー」を分析してみましょう。



ニッコリア
Cho!エンタメコラム
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韓国CM REPORT – ロッテ – イ・ヒョンジン



イ・ヒョンジン プロフィール


1985年3月5日生まれ。


186.0cm、72.0kg。ファッション雑誌のモデルからはじめ、数々のCMに出演した爽やか青年。MBCドラマ『キムチチーズスマイル』でテレビデビュー。ドラマでは口数の少ない水泳部のエースで、好きな女の子を一途に想い続け、守ってあげようとする役が好評だった。デビュー作から一気に注目を浴びるようになった期待の新人。高校生の頃は体重が100Kg近くあり、芸能界デビューなんて夢にも思わなかったそう。笑うと目がなくなるところがチャーミング。





レッツビー



出演




イ・ヒョンジン

放映日




2008年1月

今、韓国でもっともホットなCMがこれです。


(冷やかす友達)「お~化粧したのか? スカートをはいてるね!」


「あっち行け!」


(ナレーション)「時には愛に嘘も必要です」


「先輩、私……熱があるみたい」
(ソンベ、ナ、ヨルナヌンゴガテ)


(ナレーション)「もちろん、騙されてあげるセンスも必要です」


「熱があると、もっときれいに見えるね」
(アプニカ、ドイェポボインダ)


(ナレーション)「幸運を祈ります」


思わず微笑んでしまうCMです。憧れの先輩とスキンシップするために、「熱があるみた~い」と先輩の手をとって自分の額にのせる女の子が、本当にかわいいですよね。まるで、韓国の大学生の日常をこっそり目撃してしまったかのようです。これからデートするであろうカップルの初々しさに、「私にもあんな時代があったのにな~」なんて、昔(?)を思い出してしまった人もいるのではないでしょうか?


このCMの主人公は、先輩役のイ・ヒョンジン。186cmという長身の持ち主で、そのクールな顔つきに韓国の女性たちはメロメロです。凛々しくもやさしい雰囲気は、チョ・インソンやソ・ジソプ、リュ・シウォンとも似てると言われています。俳優としての今後が楽しみですね。このCMを見た人は必ず「女の子もかわいいよね。お似合いのカップルだね~」とうらやましがります。女の子は新人のユ・ダイン。「このCMをきっかけに、ふたりが本当のカップルになるといいのに~」なんて声援が上がっているそうですよ。


– BY  趙章恩


ニッコリア 
韓国CM動画「ニッコリアCM」
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韓国CM REPORT – ロッテ – ソ・ジヘ



ソ・ジヘ プロフィール


1984年8月24日生まれ。


170.0cm、47.0kg。街でスカウトされ、CMを中心に活躍。ドラマ『オールイン』のホステス役でデビュー。映画『女子高怪談』、ドラマ『オーバー・ザ・レインボー』、『兄嫁は19歳』の助演を経て、時代劇『シンドン』のノグク姫役でついに女優として開花した。背が高く目が大きくて吊り上っていることから、無表情でいると性格がきつそうに見えるのが悩みだとか。でも実際には、とても気さくでよく笑う少女のような女優で、共演者からも「演技に対する情熱もあり、撮影現場の盛り上げ役でもある」と絶賛されている。





レッツビー



出演




ソ・ジヘ

放映日




2005年12月

「いらっしゃいませ」
「2枚ください」
「どのシートにされますか?」
「カップルシート!」
「ちょっと、あんたと私でカップルシート?」


(ナレーション)今日私は、仲のいい後輩をひとり失いました


ナレーションがいいですね。仲良しの後輩から恋人へ……「ヨンサンヨンハカップル」(女性が年上のカップル)の誕生です。韓国では儒教的な考えや、結婚する前に占ってもらう「宮合」(グンハプ、ふたりの生まれた日・時間などで相性を占い、結婚に適している日を選びます)から、夫婦は男性のほうが4歳年上なのが、もっとも末永く円満でいられるといわれていて、女性が年上だなんてもってのほか! と考えられてきました。


それが2005年あたりから年下の彼が登場するドラマが登場し、社会的に「ふたりが愛し合っているなら、年齢なんて関係ないんじゃない?」というふうな考え方に変わってきました。実際に会社でも女性の社会進出が活発なことから、30代女性上司と20代男性新入社員というようなカップルも、そんなに珍しい組み合わせではなくなりました。


このCMが撮影されたのは、ロッテシネマ。韓国内の主要都市に点在するロッテシネマは、明洞(ミョンドン)のロッテ百貨店の隣にあるAVENUEL(アヴェニュエル)にもあって、カップルシートやゆったり座れるVIPシートなど、いろいろなシートが選べる映画館です。このごろは、韓国でも日本の映画をよく上映しています。韓国では、怖い映画を見ていてまったく知らない隣のシートの男性に胸に飛び込み、それがきっかけとなって付き合い始めた、なんていうカップルも多いそうですよ。新しい出会いを求めるなら、映画館がいいかもしれませんね。


– BY  趙章恩


ニッコリア 
韓国CM動画「ニッコリアCM」
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[エンタメコラム] すべての始まりはここから 「冬のソナタ」その3

ヨン様とたくさんの家族が出会えた作品



スカウトしたヨン様をドラマ「愛の挨拶」でデビューさせたことで有名なユン・ソクホ監督。その監督の作品で8年ぶりに主演を演じることや、「ホテリアー」で見せた印象的な演技で一気にファンクラブ会員が増えたヨン様とドラマ「初恋」で共演したチェ・ジウさんとがふたたび共演することなどが話題になり、「冬のソナタ」は放映前から大勢の人の期待を集めていました。


 


2001年に放映された「ホテリアー」で見せてくれた、冷酷なビジネスマンなのにどことなく母性本能をくすぐる寂しそうな横顔で、まっすぐな愛を表現するトンヒョクに似ているチュンサンと、柔らかくジェントルなミンニョンのひとりふた役にヨン様が挑戦するということもファンにとっては驚きでした。ところが、ヨン様はそれを見事に演じ分けてみせます。


 


ユン監督が追求する映像美とヨン様の演技、そしてチェ・ジウさんの愛らしい雰囲気がうまく化学反応を起こし、視聴率をどんどん上げて行きました。


 


チュンサンとユジン、ヨン様とチェ・ジウさんは、視聴者が選ぶもっとも似合うドラマカップル、パーフェクトカップルにも選ばれました。あまりにも息がぴったり合っていたことから、本当に付き合っているのではないかという噂もあったほどです。2002年、ワールドカップの成功を祈願するため、オーストラリアで開催されたファッションショーにふたりがモデルとして参加したときに現地で食事をしたことや、ヨン様がファンクラブの掲示板にチェ・ジウさんに興味を持ったこともあったと告白したことなどが火種となり、話が大きくなっていきましたが、交際説は噂に過ぎませんでした。


 


「冬のソナタ」はその美しい映像から、ロケ地ツアーを流行させたドラマでもあります。南怡島(ナミソム)や春川(チュンチョン)、ドラゴンバレースキー場、外島(ウェド)、ソウルの中央高校、大学路(テハンノ)、フアムドン聖堂、湫岩海水浴場などなど、ロケ地の場所を視聴者同士で教え合い、ドラマのワンシーンを真似るのが流行りました。クリスチャンでもないのに聖堂で愛を誓ったり、南怡島で雪だるまを作ったり、スキー場に行って大声で泣いたり叫んだり、雪の日には大学路を歩いたり……。ほかの人には冷たく無口なのに、ユジンにだけはにかんだような温かい笑顔を見せるチュンサンの姿を追いかけて、ロケ地だった中央高校の構内を歩き回ったものです。


 


特に南怡島は、「冬のソナタ」家族(ファン)にとっては聖地のような場所ですよね。「冬のソナタ」を観てからは毎年冬になると行きたくなってしまう南怡島には、タバコを手に真剣なまなざしで台本を読でいるヨン様、スタッフと楽しそうに会話するヨン様、リハーサル中のヨン様など、当時の写真がまだ残っています。何年経っても、南怡島のメタセコイア並木道に足を一歩踏み入れると、そこはチュンサンとユジンのパラダイス!


 


外島だって、ソウルからは片道5時間ほどかかる遠い遠い場所ですが、「不可能の家」を自分の目で見たいという気持ちを抑えきれずに、バスを乗り継いで行きました。南怡島も外島も知ることになったきっかけは「冬のソナタ」ですが、こんなにきれいな島があったなんて! ヨン様が韓国の美を紹介する写真集を作りたいと思ったのも「冬のソナタ」がきっかけかもしれませんね。


 


日本で「冬のソナタ」が放映されてからは、本格的にほとんどのロケ地がツアー商品となり、観光客が押しかけました。「冬のソナタ」を観て韓国の冬を神秘的に感じた南の国の人たちは、雪を見たり触ったり、スキーに乗ったりするための団体ツアーで韓国を訪れるようになりました。「キムチ、焼肉、あかすり」に代表されていた韓国ツアーが、ソウル以外の地域にまで足を伸ばし文化体験へとワンランクアップグレードしたことも、ヨン様のことを知るために韓国語を学び、さらに韓国のことをもっと知りたいと何度も韓国ツアーに参加するような人が増えたのも、「冬のソナタ」の業績といえるでしょう。


 


日本で「冬のソナタ」が話題になればなるほど、韓国では逆に、「冬のソナタ」よりも「冬のソナタ現象」に、「ぺ・ヨンジュン」よりも「ヨン様」にスポットライトが当てられ、作品の芸術性やストーリーよりも、輸出品としての価値ばかりがニュースになったのは残念でした。


 


ヨン様は「冬のソナタ」でKBS演技大賞最優秀演技賞・人気賞、百想芸術大賞を受賞し、スターとして頂上に上りつめながらも、次の作品に映画「スキャンダル」を選択しました。


 


「冬のソナタ」が放映されていたころ、ヨン様は「まだ俳優というよりタレント。これからは映画にも出演して俳優と呼ばれたい」とインタビューで答えたことがあります。自分との約束を守るかのように、映画に挑戦することを決めたところは完璧主義者のヨン様らしいとしか言いようがありません。しかも、時代劇というまったく違うジャンル、そしてプレイボーイというまったく違うキャラクターに挑戦したんですよ! 「メガネのないヨンジュン氏はヨンジュン氏じゃない!」というファンの心配をよそに、朝鮮時代のプレイボーイになりきりましたね。


 


「冬のソナタ」は韓流の原点であり、ヨン様に出会えたすべての始まりです。ヨン様個人にとっては韓流スターになれた作品というよりも、日本と世界の家族に出会え、今でも大親友であるリュ・スンスさんに出会えた、思い出深い作品として残っているのではないでしょうか。




ニッコリア
Cho!エンタメコラム
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韓国CM REPORT – ロッテ – チョ・インソン





チョ・インソン プロフィール


1981年7月28日生まれ。


187cm 72Kg。ソウルの東の外れにある下町出身で、中学生の頃からそのカッコよさから地元では有名人だったとか。1998年カジュアルファッションブランドのモデルにスカウトされ芸能界入りした彼はドラマ『バリでの出来事』、『星を射る』で日本でも有名な韓流スターになった。


美少年キャラに止まることなく悪役やコメディーなど幅広いジャンルの映画に挑戦している。趣味は帽子集め、特技はバスケとテコンドー(公認4段)。権威ある百賞芸術大賞をはじめ、数々の映画賞で毎年、最優秀男優賞、人気賞を受賞している実力派。2008年はなんと同性愛をテーマにした時代劇映画に出演する予定。





韓国フジフイルム



出演




チョ・インソン

放映日




2004年12月

「こんなに高いところだったら、君を見ることができるかな?」
「愛はカラーで記憶される」


またまた、こんなセリフでお姉さまファン達を惑わすチョ・インソン。今と比べると、ずいぶんふっくらしている顔がかわいいですよね。この当時は、まだデジカメがそれほど普及していなくて、ジーンズのポケットから小さいデジカメを取り出す仕草がとてもカッコよく見え、みんなで真似したものです。家電量販店でのサイン会もよく開催されていたので、チョ・インソンに会いたくてデジカメを衝動買い! なんてファンもいました。デジカメが一気に普及したのも、チョ・インソンのおかげと言われるほどでした。


オーストラリアで撮影されたこのCMは、30メートルもある煙突に、スタントマンなしでチョ・インソン本人が登ったことも話題になりました。「愛はカラーで記憶される」(サランウンコルロロギオッデンダ)というコンセプトで、デジカメの持つきれいでカラフルな表現力をアピールするためのCMでした。競合ブランドのCMは映画『猟奇的な彼女』のヒロインであるチョン・ジヒョンが持つイメージや認知度に頼ったものでしたが、このCMはカメラの機能も説明しながら、チョ・インソンが持つスウィート&タフの両面を見せることで、女性ファンにアピール!


そんなチョ・インソンですが、映画『卑劣な通り』以降、すっかり露出が減ってしまいました。映画『サンファジョム』の撮影中だったのです。みなさん驚かないでください。この映画は、なんと高麗時代を背景にした、王様と護衛武士の禁断の愛(!!)がテーマだそうです。いったいどんな映画になるのだろうかと、ファンはもちろん、映画関係者も息をのんで公開を待っています。


– BY  趙章恩


ニッコリア  韓国CM動画「ニッコリアCM」
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http://ni-korea.jp/lottecm/details.php?id=200412&dr=other

韓国CM REPORT – ロッテ – チョ・インソン


チョ・インソン  プロフィール


1981年7月28日生まれ。


187cm 72Kg。ソウルの東の外れにある下町出身で、中学生の頃からそのカッコよさから地元では有名人だったとか。1998年カジュアルファッションブランドのモデルにスカウトされ芸能界入りした彼はドラマ『バリでの出来事』、『星を射る』で日本でも有名な韓流スターになった。


美少年キャラに止まることなく悪役やコメディーなど幅広いジャンルの映画に挑戦している。趣味は帽子集め、特技はバスケとテコンドー(公認4段)。権威ある百賞芸術大賞をはじめ、数々の映画賞で毎年、最優秀男優賞、人気賞を受賞している実力派。2008年はなんと同性愛をテーマにした時代劇映画に出演する予定。





韓国フジフイルム



出演




チョ・インソン 

放映日




2006年3月

「2%足りない時」のチョ・インソンがデジカメのCMに登場しました。メーカーは、韓国ではロッテ系列の韓国フジフイルムです。


ノヌンチッゴシプルテチグルスインヌンガ(君は撮りたい時に撮れるのか?)、フンドゥルリョド、オドゥウォド(ぶれても暗くても)、ボダソンミョンハン ファインピックス(より鮮明なのは、ファインピックス)……。


そんなことを言いながら、女の子を撮ってばかりいますね。ビーチに到着したら、素早くカメラを出して撮る! 走るクルマの中でもシャッターチャンスを逃さないのは、このカメラだけよ~といった感じです。


このCMが放映された当時は、デジカメCMの競争がすごかった時期で、ライバル会社のCMにはチョン・ジヒョンが登場し、一気に売上が伸びた、なんてことがありました。チョン・ジヒョンの人気に対抗できるのはチョ・インソンしかいない、ということでユニークなシチュエーションの中、ドラマ「バリでの出来事」で年上のお姉さま達に人気を博したチョ・インソンが登場。彼の可愛くてお茶目な美少年の魅力を、十分引き立てるCMに仕上がりました。CM出演料も破格な待遇だったので、それも話題になりましたね。このCMはマレーシアのリゾート地で撮影され、「このきれいなビーチに行ってみたい!」などと、ロケ地に関する問い合わせも殺到しました。


ちなみに、韓国語で「写真を撮る」は「サジンヌル チクダ」、「撮ってください」は、「チゴジュセヨ」になります。「写真を撮ってもいいですか?」は「サジン チゴドデヨ?」と言います。


– BY  趙章恩


ニッコリア


韓国CM動画「ニッコリアCM」

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韓国CM REPORT – ロッテ – チョ・インソン 



チョ・インソン  プロフィール


1981年7月28日生まれ。


187cm 72Kg。ソウルの東の外れにある下町出身で、中学生の頃からそのカッコよさから地元では有名人だったとか。1998年カジュアルファッションブランドのモデルにスカウトされ芸能界入りした彼はドラマ『バリーでの出来事』、『星を射る』で日本でも有名な韓流スターになった。


美少年キャラに止まることなく悪役やコメディーなど幅広いジャンルの映画に挑戦している。趣味は帽子集め、特技はバスケとテクォンドー(公認4段)。権威ある百賞芸術大賞をはじめ、数々の映画賞で毎年、最優秀男優賞、人気賞を受賞している実力派。2008年はなんと同性愛をテーマにした時代劇映画に出演する予定。





韓国フジフイルム



出演




チョ・インソン 

放映日




2004年6月

美術室で夢中で絵を描いている彼女の隣に、こっそりカメラを置いて逃げるチョ・インソン。なんとその中には愛の告白が!


「僕は青の自由が好き 緑の爽快も好き でも一番好きなのは」と書かれた紙を持って登場するチョ・インソン


微笑む彼女のうしろでこっそり、「でも一番好きなのは、この世のすべての色を持つ君だよ」と告白し、彼女は幸せいっぱいの笑顔を見せます。うらやましいですね。誰だってこんな愛の告白をされたら、もうメロメロになってしまいます。みんなCMを見るたびに、空想の世界を広げ、「あの甘いマスクでこのセリフを言われた日には、私もう腰が抜けて立てなくなるわ~」なんて胸をときめかせたものです。チョ・インソンのロマンチックな魅力がいっぱいのこのCMのおかげで、ライバル社に負けていた韓国フジフイルムのシェアが伸びたと、マスコミでも話題になったほどです。CMのコンセプトは「Feel the color」。チョ・インソンの生き生きとした表情にピッタリです。


またこのCMは、映画「ラブアクチュアリー」の名シーンでもあるスケッチブックを使った愛の告白を連想させ、女性の間で話題になり、当時これを真似て告白する人が急増! デジカメって意外な使い道もあるんだな~なんて感心してしまいました。


CMの相手役は新人のイ・ヨンヒ。その後、ヒョンビンと一緒に映画にも出演しました。


このCMは、ソウルからKTXで2時間半ほどの大邱(テグ)にあるゲミョン大学で撮影されました。キャンパスがきれいなことで有名なこの大学は、春の花見シーズンともなると、大邱各地から観光客が訪れます。



– BY  趙章恩


ニッコリア

韓国CM動画「ニッコリアCM」

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[エンタメコラム] すべての始まりはここから 「冬のソナタ」その2

「冬のソナタ」の登場人物をご紹介します!



前回に続き、「冬のソナタ」の魅力をお伝えしていきます。今回は「冬のソナタ」の登場人物をご紹介しましょう!


 


ドラマタイトル:「冬のソナタ」


原題:겨울연가 ギョウル ヨンガ(冬の恋歌)


放映年度:2002年1月14日~2002年3月19日 全20話 KBS


 



カン・チュンサン(ぺ・ヨンジュン)



ピアニストの母を持つ、色白で無口で気難しそうな、春川第一高校にやってきた転校生。自らの出生の謎を解明すべく、死んだと聞かされ続けていた父の存在を確かめるため春川へやってきました。天真爛漫なユジンと出会い、彼女と初めて手をつなぎ、初めてキスをし、初めて一緒にピアノを弾き、少しずつ心を開いていきます。ところが、サンヒョクの父が自分の父なのか、それともユジンの父が自分の父なのか、謎が解けないまま、チュンサンはユジンに会いに行く途中で交通事故に会います。


 


□コメント


当時29歳にして高校生役を演じるということで、ヨン様本人も心配されたようですが、思ったよりも制服姿が似合っていましたね。ドラマの中の制服は、韓国では1983年に廃止されたもの。主人公たちの年齢からするとあり得ない設定でしたが、逆に黒い制服がチュンサンの冷たさを引き立ててくれました。学校の塀を飛び越えるユジンの靴を履かせてあげるシーンや、ナミソムで自転車のうしろにユジンを乗せて走るシーンは、カップルなら誰でも真似したくなる名場面となりました(撮影現場では、ヨン様が自転車から転げ落ち、チェ・ジウさんを思いっきり地面に叩き落してしまいNGを出したりと、あまりロマンチックではなかったようです。驚いたヨン様が慌ててチェ・ジウさんに駆け寄る場面はかわいかったですよ~)。


 



イ・ミニョン(ぺ・ヨンジュン)



チュンサンにそっくりだけど、アメリカ育ちで名前も性格も違います。ユジンがリノベーションを担当したスキー場の責任者として、ユジンと出会います。愛する女性のすべてを包み込む懐の広いダンディーな雰囲気の男性。チェリンの恋人でありながら、ユジンのことが気になり、しだいに惹かれていきます。記憶が戻りチュンサンだった頃の自分やユジンとのことも思い出しますが、交通事故の後遺症で「記憶」と「視力」のどちらかを選ばなくてはならなくなります。手術のためニューヨークへ旅立つチュンサンは、ユジンとの思い出を大事にするため記憶を選びます。


 


□コメント


「パラムモリ(風髪)」と呼ばれた、風になびくようなウェーブがかかったヘアスタイルにメガネ、二重に巻いたマフラー、ロングコートというスタイルが大流行しましたね。雪降る空を見上げながら、真っ白な歯を見せて笑うヨン様スマイルにひと目惚れしてしまいました。美しい、という表現がぴったりの甘いマスクに180cmの長身、がっちりした肩、温かそうな大きな手は、現実離れした理想の王子様でありながらも、話しかけると笑顔で見つめ返してくれそうな親しみやすさを同時に持っている男性でした。ヨン様の魅力が爆発したキャラクターでしたね。


 



チョン・ユジン(チェ・ジウ)



子供の頃に父を亡くし、厳しい生活を余儀なくされながらも明るく前向きな女の子です。幼なじみのサンヒョクから慕われますが、転校生のチュンサンと喧嘩したり、いたずらをしたりしながら恋に落ちてしまいます。しかしある日突然、チュンサンはいなくなってしまいます。それから10年後、ユジンはソウルにあるポラリスというインテリア会社を共同経営しています。サンヒョクとも婚約し、安定した日々を過ごしていたところ、チュンサンにそっくりのミニョンに出会ったことで、心の奥深くしまっていたハートをぎゅっと締め付けられるような初恋を思い出します。ミニョンがチュンサンではないかと何度も戸惑いながら、そして婚約者であるサンヒョクを気にしながらも、揺れる心をどうにも押さえられません。


 


□コメント


174cmという長身の8頭身美女チェ・ジウさん。日本では「ジウ姫」というニックネームで親しまれていますよね。1994年、MBCの専属タレントとして採用されデビューしました。ミルク色の肌と赤ちゃんのような純粋な笑顔に、ついつられて笑ってしまいます。その場を明るくぱっと華やかにしてくれる女優の中の女優! ジウ姫を見ただけで清々しい気持ちになります。ジウ姫が「涙の女王」と呼ばれるきっかけとなったのが、「冬のソナタ」です。うるうるの瞳からぽろっと真珠のような涙を流すシーンでは、視聴者を虜にしました。


 



キム・サンヒョク(パク・ヨンハ)



高校時代はチュンサンにユジンを奪われたことで心が重かったサンヒョクですが、のちにユジンと婚約し、ラジオ局のプロデューサーとして充実した日々を送ります。ところが、ユジンがチュンサンにそっくりなミニョンと一緒に仕事をすることを知ってから、心の平穏は終わってしまいます。あんなに優しく両親とも仲のよかったサンヒョクだったのに、チュンサンの秘密を知ってから両親と対立し、人が変わったようになっていきます。


 


□コメント


1994年にデビューしたヨンハさんは、「冬のソナタ」で初めて主演クラスに躍り出ました。高校生といっても違和感がないほど制服が似合っていて、あどけない笑顔がサンヒョクというキャラクターにぴったりシンクロしていましたよね。「冬のソナタ」で一気に有名になり、それから5年ほど韓国よりも日本での活躍が目立ちましたが、2008年の「オンエアー」でドラマに復帰。「オンエアー」は社会現象にまでなったほど大ヒットを記録します。今度はテレビドラマのプロデューサー役で、「冬のソナタ」とはまったく違う、男らしい大人の男性になっていました。韓流スターより「パク・ヨンハ」と呼ばれたいという俳優ヨンハさんの次の作品が楽しみです。


 



オ・チェリン(パク・ソルミ)



チェリンはファッションデザイナーで、ブティックを運営しています。欲しいものは何でも手に入れられたのに、チュンサンだけは思うようにいかなかったことから、ユジンにずっと嫉妬していました。留学先でチュンサンにそっくりなミニョンに出会い恋に落ちたチェリンは、ユジンにミニョンを見せびらかしたくてうずうずしています。ユジンとサンヒョクの婚約式にミニョンと一緒に現われ、驚かせます。ミニョンには、「ユジンはいつも初恋の人に似ているといって男に近づくから気をつけて」と嘘をつきます。チュンサンとユジンのあいだを邪魔する悪役ではありますが、「なぜ私じゃだめなの? 私を好きになってくれないの?」というチェリンが、ユジンと同じく初恋を忘れられず苦しみ続けていたのだと考えると、憎めません。


 


□コメント


1998年、MBCの専属タレントとしてデビューしたパク・ソルミさんは、赤い唇とシャープなあごがチャームポイントです。名前を本名のパク・へジョンから芸名パク・ソルミに変えて運が回ってきたという彼女は、「冬のソナタ」で強烈な印象を残し、「オールイン」にも出演しました。個性がハッキリした役のほうが好きというソルミさんは、大学生になってから20Kgも減量したほど、やると決めたことはやり通す強さを持っています。自分の演技に満足できずに芸能界引退を考えたほど悩んだ時期もありまたが、今は元気に復帰し、映画にドラマにと多方面で活躍しています。


 


次回は「冬のソナタ」の人気の秘密に迫ります。ご期待ください!



ニッコリア
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韓国CM REPORT – ロッテ – カン・スジン



カン・スジン プロフィール


1967年4月24日生まれ。167cm、49Kg


ソウル出身で韓国語、英語、フランス語、ドイツ語が堪能。夫がトルコ人なのでトルコ語も勉強中。高校1年生でモナコ王立バレー学校の校長に抜擢され留学。1985年、スイス・ローザンヌ国際バレエコンクールで、東洋人としては初めてグランプリ受賞。1986年、シュトゥットガルトバレー団最年少入団、現在はプリマバレリーナ。1999年、モスクワ国際ダンス協会主催「ブヌアドゥラダンス」最高女性ダンサーに選定。スイスローザンヌコンクール審査委員、フェラガモのモデルを務めたことも。2007年3月、ドイツ・カンマータンツァーリン(宮廷ダンサー)認証。2007年7月には、バレー団の同僚と後輩により、バレー人生20周年を祝う献呈公演が開催された。





ロッテ百貨店



出演




カン・スジン

放映日




2007年12月

韓国好きなニッコリア愛読者のみなさんには、もうお馴染みですよね。韓国でショッピングといえばここ! ロッテ百貨店のCMです。ロッテ百貨店は、韓国人にとっても定番のデパート。子供の頃から誕生日やお正月、お盆になると家族みんなでお出かけして、とっておきの洋服を買ってもらったり、就職祝いのバッグを買ってもらったり、嫁入り道具を揃えたり、人生の大事な思い出といつも一緒に登場するのがロッテ百貨店なんです。そのせいかショッピングとなると、「まずロッテ百貨店に行ってみよう」が合言葉になっているほどです。


韓国のデパートとしては、初めてロシアのモスクワに海外第1号店をオープンしたロッテ百貨店。国境を越えてグローバルな流通会社としての第一歩を踏み出したのを記念し、ドイツのバレー団に所属しながら世界で活躍しているバレリーナのカン・スジンさんをCMモデルに起用しました。CMのコンセプトは「プレミアムライフ」です。ロッテ百貨店の担当者は、負傷を乗り越え、毎日練習を重ねて世界の頂点に立ったカン・スジンさんのイメージが、グローバル市場でがんばっているロッテが目指しているものと一致したため、モデルとして起用したと話してました。


カン・スジンさんは今では有名なバレリーナですが、足首の負傷で悩んだ時期もあったそうです。それでも毎日15時間以上練習し、ついにはプリマバレリーナになったのです。数年前、バレエのために骨が飛び出て爪が割れ、タコだらけになった「世界で最も美しい足」を公開しました。「努力してもダメだったというのは本当ですか? 自分にウソをついていませんか?」と取材に応えた彼女は、本物の白鳥でした。


– BY  趙章恩

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http://ni-korea.jp/lottecm/details.php?id=200712&dr=facilities