韓国CM REPORT – ロッテ – ソ・ウ



ソ・ウ プロフィール


1988年7月7日生まれ。162cm、43kg。


デビューして間もない新人タレント。MBCドラマ「キムチチーズスマイル」でもご飯にヨーグルトをかけて食べたり、彼氏にコーラ茶漬けを食べるよう強要する不思議少女として出演中。透き通るような肌と、人形のようにかわいい顔にハスキーな声で、広告業界から注目されている。ロッテの「オクメワカ」のCMがヒットし、ファッション広告にも出演が決定。第2のチョン・ジヒョンを目指している。





オクメワカ



出演




ソ・ウ

放映日




2007年10月

「オクメワカ」? これっていったい、商品名? それとも人名? しかも、この歌と振り付けは何を宣伝するためのCMなんでしょう? これは韓国でも「?」からブームが巻き起こった、ユニークなCMなんです。一度見ただけで脳裏に焼きついてしまうほど強烈で、クセになるCMソングにしろ、無表情で踊りまくる女の子にしろ、異色ですよね。


これは、「オクドンジャ」、「メガトンバー」、「ワイドバディー」、「カマクン」という4つのアイスクリームをまとめて宣伝するためのCMで、商品名の頭文字をとって「オクメワカ」というわけです。ポータルサイトでも「オクメワカって何ですか?」、「オクメワカのCMは、何時ごろ流れますか?」といった質問が書き込まれていました。また、動画投稿サイトでは、この「オクメワカ」CMの踊りをマネている一般ユーザーの動画が、数え切れないほど投稿されています。


いかにもクラブで踊りまくるぞ~というミニスカートで登場し、無表情のままお尻をたたきながら変な動き方をしているこのCMの主人公は、新人タレント「ソ・ウ」です。末っ子で甘やかされて育ったせいか、親戚の前では歌に踊りにと愛嬌を振りまいてかわいがられたそう。そして、いざという時(?)の「愛嬌必殺技」のひとつとして披露してくれたのがこのお尻たたき! 台本にはない、アドリブで登場した振り付けでした。撮影現場でも彼女のアドリブダンスにスタッフが大爆笑し、お腹を抱えて転げまわったほどです。


「ハンボンモクゴ、コチョボリョソ、オクメワカエ~(一度食べたらハマっちゃたよ、オクメワカに~)」というCMソングで注目すべきは、「コチョボリョソ(ハマっちゃった!)」という意味の韓国語です。本来は「刺す、刺される」という意味なのに、若者の間では「○○にハマる」という意味として使われるようになったのです。たとえば、「ヨンサマハンテコチョボリョソ」というと、「ヨン様にハマっちゃった!」という言い回しになります。これは、ショッピングや友達とのちょっとした会話にも応用できますね。


– BY  趙章恩

Link
http://ni-korea.jp/lottecm/details.php?id=200710&dr=food

韓国CM REPORT – ロッテ – パク・サンウォン


パク・サンウォン プロフィール


1959年4月5日生まれ。


177.0cm、71.0kg。1979年演劇『ジーザスクライストスーパースター』でデビュー。ドラマ『太王四神記』、『土地』、『大望』、『初恋』、『黄金時代』、『人間市場』、『砂時計』、『黎明の瞳』などに出演。ソウル特別市広報大使、ソウル地方弁護士会名誉弁護士、慶北道広報大使、慶北道亀尾市広報大使、天使リレー運動広報大使、総合不動産税名誉広報委員など、誠実で真摯な役柄が多かったことから、数え切れないほどの広報大使を務めている。2006年「寄付文化革新フォーラム」で行政自治部表彰受賞。





キシリトール



出演




パク・サンウォン

放映日




2007年12月

「寝る前にザイリトール(韓国ではキシリトールをこう呼びます)」、「あれ、味が違う!」、「ロッテザイリトールがもっと良くなりました」、「ザイリトールとマスチックが出会いました」、「αプロジェクト」、「ロッテザイリトールの神話は続きます」……。


前回に続き、虫歯予防はもちろん、歯周炎の予防も同時にできるザイリトールαプロジェクト、マスチックのCMです。


ドラマ『太王四神記』で十数年ぶりに悪役に挑戦し、最初は似合う似合わないと議論も多かったパク・サンウォンですが、回を追うごとに成熟していった悪知恵を働かせる憎たらしい演技は、ドラマを盛り上げましたね。忠臣のふりをして息子を王にするため手段を選ばない、権力に目が眩んだ貴族ヨン・ガリョ役は、もっとカリスマ溢れるキャラクターにすることもできましたが、主人公のタムドクを立てるため、わざと抑えた演技をしているようでした。しかし、ヨンガリョ役のパク・サンウォンと大長老のチェ・ミンスが、ふたりでタムドクを懲らしめ、どうやったら王位を剥奪できるのかと企むツーショットではカリスマが炸裂! パク・サンウォンが優しい正義の味方役ばかり演じてきたことを、視聴者の頭から一気に消してしまいました。


パク・サンウォンは、俳優仲間たちが尊敬する先輩としてよく名前が挙がりますが、みんな「何よりも有名俳優らしくない謙虚な姿勢を見習いたい」と言っています。『太王四神記』で息子ヨンホゲを演じたユン・テヨンは、パク・サンウォンからドラマ撮影について、「我々は準備が整ったパーティーに呼ばれて楽しく遊んで帰るだけ。いつこのようなパーティーに招待されるかわからないが、完璧なパーティーに招待されただけでもありがたく思わねばならない」と、忘れられないアドバイスを聞いたことがあると話したことがあります。演技の幅広さは、その人柄にあったのですね。


– BY  趙章恩

Link
http://ni-korea.jp/lottecm/details.php?id=200712_2&dr=food

[エンタメコラム] すべての始まりはここから 「冬のソナタ」その1

世界中が虜になった名作



ニッコリア読者のみなさん~アンニョンハセヨ! ヨズム、モハセヨ?(最近、どんなことしてますか?)


ヨン様は、ここ1年近く取り組んでいる韓国の伝統工芸と美しい景色を紹介する写真集の最後の仕上げに余念がないようです。


 


待ちに待ったヨン様の写真集は、ついに9月末の日本での来日イベントを通して発売されることが決まりました! ヨン様が下調べをして、直接体験して、写真を撮って、頭を抱えて悩みながら1ページずつ丹念に仕上げた写真集は、どんな内容なんでしょうか? 写真集を胸にヨン様の足跡を追って韓国中を歩き回るためには、今から体力作りをしておかないといけませんね!


 


写真集に掲載しきれなかった内容は専用のサイトで紹介し、その内容も更新していく計画とのことなので、とても楽しみです。韓国人の目には当たり前すぎてその美しさに気がつかなかった風景や伝統文化が、ヨン様のカメラレンズを通してどんなふうに紹介されるのでしょうか? 初デートを前に胸をときめかせる心情といいますか・・・興奮が醒めません。


 


ヨン様は写真集に取り組む一方、「韓国訪問の年」広報大使としての活動もあちこちで行なっていて、政府の期待もとても高く、頼りにされています。健康な「食」にとても興味があるというヨン様。韓国伝統料理をおいしくおしゃれに再現したの「高矢禮(ゴシレ)」をプロデュースした実力を活かして、韓国政府が進めている「韓食の世界化プロジェクト」のアドバイザーとして会議に参加したことも話題になりました。


 


また、日本の盛岡市にある岩山漆芸美術館の名誉館長となり、漆芸の匠として名声の高い全龍福先生に教わった漆作品を公開しましたね。映像でしか見ることができませんでしたが、夢中になって作品に取り組むヨン様の姿はとても美しく、その真剣なまなざしにうっとりしてしまいました。自宅に工房まで作ってしまったほど漆にハマっているようで、今後も定期的に作品を展示する計画があるそうですね。ヨン様の魂がこもった作品はどんなものなのかと、ドキドキしてしまいます。みなさんも漆芸にチャレンジしてみたくなったのではないでしょうか? ヨン様が訪問された各地での情報によると、日本のヨン様家族(ファン)向けに韓国の伝統文化を体験できるイベントも準備しているということなので、写真集を全身全霊でたっぷりと味わいましょう!


さて、今回みなさんと一緒に堪能したいドラマは、そう! 世界中の人々がヨン様に出会うきっかけとなった作品、「冬のソナタ」です。


 


韓国で2002年1月から3月まで放映されたこのドラマは、「忘れられない初恋」、「運命の愛」をテーマに、三角関係と友情、家族愛、出生の秘密、交通事故、記憶喪失などの要素をミックスさせた典型的なホームドラマ+トレンディードラマとして高視聴率を記録しました。真っ白な雪と吐息、南怡島(ナミソム)とスキー場の風景、ヨン様の笑顔と涙と純愛に、惚れてしまった女性は少なくありませんでした。


 


その年の冬から春にかけて、韓国ではヨン様のようなヘアスタイルやメガネ、マフラーの巻き方、キャメル色のロングコート、チェ・ジウさんのようなおかっぱ頭やエルメスのバッグ、ポラリスネックレスなどが大ヒット、真似をする人が続出しました。


 


「これからは道に迷ったときにポラリスを探してごらん。いつも同じ場所にいるから。ポラリスは絶対動かないから」……チュンサンのいつまでもユジンを守り抜くという誓いのように聞こえるセリフや、雪の中にネックレスを隠して渡すという鳥肌もののプロポーズも、ヨン様とチェ・ジウさんのふたりだと、さらりとしていてつい真似したくなる場面になってしまうのが不思議でした。


 


しかし、記憶喪失の主人公が初恋の人と出会って過去を思い出し、相手の女性はそのときの恋人を捨てて初恋の人のもとに帰るといったストーリーのドラマは、それまで何度も繰り返されたパターンだったので、当時記録的な視聴率を記録した時代劇に埋もれて、「冬のソナタ」もしだいに忘れられてしまいます。


 


その後2003年4月、「冬のソナタ」は日本で放映され「ハートに火をつけた」ドラマとして伝説となります。数々の関連本が出版され、関連DVDが発売され、ドラマの番外編がアニメで制作され、パチンコ、ニンテンドーDSのゲームソフトも登場しましたね。


 


「冬のソナタ」は日本だけでなく、中国、台湾、ベトナム、エジプト、トルコなどでも放映され、中近東にまで韓流ブームを巻き起こしました。世界のあちこちの人々が、韓国や日本のファンと同じようにチュンサンとユジンの涙を見て涙し、ふたりの笑顔に幸せな気持ちになるなんて信じられませんでした。「初恋」、「友情」、「家族愛」に関する感情は、国籍に関係なく同じなんですね。


 


次回は、「冬のソナタ」のストーリーをおさらいしてみましょう。

ニッコリア
Cho!エンタメコラム
http://ni-korea.jp/cho/index.php?id=090824#leftblock

韓国CM REPORT – ロッテ – イ・ジア 3



イ・ジア プロフィール


1981年2月2日生まれ。


168.0cm、48.0kg。2007年、MBCドラマ『太王四神記』のスジニ役でデビュー。米カリフォルニア州にあるArt Center College of Design休学中。小学校6年生の時にカリフォルニアに引越し、現地で大学まで進学した。2005年、『太王四神記』のオーディションに合格してから休学、韓国に戻り1年半ほど演技修行を積んでデビューした。所属はヨン様と同じBOF。





ロッテリア



出演




イ・ジア

放映日




2007年12月

ドラマ『太王四神記』で、MBC演技大賞新人賞、人気賞に輝く2007年を代表するニューフェイス! イ・ジアがまたもやロッテの広告に登場です。今回は、17年ぶりにブランドイメージCMを放映したロッテリア。


韓国に限らず、『太王四神記』が放映されるすべての国で憧れの女優になること間違いなしのイ・ジア。その端整な美貌と、新人とは思えない貫禄のある強い眼差しに惚れ込んだのは、『太王四神記』のキム・ジョンハク監督だけではありません。ドラマを観たすべての人が、「『太王四神記』といえばタムドクとスジニ!」というほどの、ヨン様並みの人気ぶりなのです。


ロッテリアのCMでは、明朗溌剌としたスジニとは180度違う、一輪の百合のように美しく優雅で、柑橘系のコロンを吹きかけたように清々しい気持ちにさせてくれる妖精を演じています。また、このギャップが視聴者にはウケていて、ロッテリアのCMは動画共有サイトでも検索上位にランクしているほど話題になっています。あのスジニは完璧な演技だったの? と驚いてしまうほど、この妖精もお似合いです。イ・ジアも「新しいチャレンジができそうだったし、おもしろいコンセプトのCMだったので、楽しく撮影させていただきました」とコメントを残しています。アイスクリームを頭に乗せて、「何食べようかな~」という顔をしてハンバーガーとデザートの森を歩く妖精なんて、変わっていますよね。


ロッテリアの前代CMの主人公はSHINWHAでした。今回は、みんなで元気に騒ぎながら食べるハンバーガーのイメージとはまた違う、健康志向で賢い大人の女性が選択する「WELL-BEING」なファストフードでもあるという点をアピールするため、イ・ジアを配役したそうですよ。

– BY  趙章恩

Link
http://ni-korea.jp/lottecm/details.php?id=200712&dr=food

[東京留学生活] 復活しました~

復活しました~


10月3日は秋夕チュソク


今年収穫したお米や野菜などで料理を作り、りんごや梨といった果物などを備えて先祖のために礼をします。


夜は満月をみながら願い事をします。その後はみんなで仲良く花札(GOSTOP)をします。^^


東京は曇ってたけど、月はばっちり見えました。


こんな時に一人だと寂しいものですね~


私はまた引っ越しました。ここは三鷹東大寮です。


森の中の刑務所・・・に見えなくてもない灰色の建物です。


銀杏の木が多く、気持ち悪いほど銀杏がいっぱい落ちてます。臭い・・・


森の中にあるせいか、虫+ゴキもいっぱいです。


栄養がいいのか、頭はかまきり胴体はセミの変種まで部屋に出ました。


ハンターになって格闘しまくりです。


私の東京生活必需品は、「ゴキジェットプロ秒速ノックダウン」です。


建物全体を定期的に消毒をすればいいのに。


廊下を歩いていると、あの部屋この部屋でシュッシュ、スプレーの音が聞こえるのをみると、みんな格闘しているようです。


それに、ドアの前には掃除済みと書いてあったのですが、部屋中埃と髪の毛だらけ・・・どういうことだ~

 – BY  趙章恩

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http://www.kddi-ri.jp/blog/cho/?p=162

韓国CM REPORT – ロッテ – パク・サンウォン


パク・サンウォン プロフィール


1959年4月5日生まれ。


177.0cm、71.0kg。1979年演劇『ジーザスクライストスーパースター』でデビュー。ドラマ『太王四神記』、『土地』、『大望』、『初恋』、『黄金時代』、『人間市場』、『砂時計』、『黎明の瞳』などに出演。ソウル特別市広報大使、ソウル地方弁護士会名誉弁護士、慶北道広報大使、慶北道亀尾市広報大使、天使リレー運動広報大使、総合不動産税名誉広報委員など、誠実で真摯な役柄が多かったことから、数え切れないほどの広報大使を務めている。2006年「寄付文化革新フォーラム」で行政自治部表彰受賞。





キシリトール



出演




パク・サンウォン

放映日




2007年11月

「歯磨きのあとはキシリトール」(韓国では、キシリトールのことを「ジャイリトール」といいます)
「よっしゃ、あれ? これロッテだよね」
「ロッテキシリトールがもっと良くなりました」
「キシリトールとマスチックが出会ったロッテキシリトール」
「韓国歯科医師協会公式認定ガム、ロッテキシリトールガム」


『太王四神記』では、俳優生活20年の中で初めて悪役に挑戦したパク・サンウォン。彼は検事役、弁護士役がとても似合う俳優と絶賛され、やさしい夫で良きお父さん役が多かったせいか、CMに登場すると、その製品への信頼性が高まり、ブランドパワーがアップするといわれていました。


また、こんなエピソードもあります。パク・サンウォンは、以前あるベッド会社のCMに出演したことがあったのですが、その時のセリフは「ベッドは家具ではありません。科学です」でした。すると、全国の小学校の学力テストで「次の中から家具ではないものを選びなさい」という問題が出た際、ベッドを選択した子供があまりにも多かったそうです。「パク・サンウォンの説得力は老若男女すべてに通用する」と、あちこちから広報大使や親善大使になってくれと依頼されたそうです。そのせいか、彼は今でも数多くの親善大使を務めています。


そのような彼が『太王四神記』では絶大な権力を持つ貴族であり、自分の息子を王の座に座らせるためタムドク親子をとことん懲らしめる悪役ヨン・ガリョに挑戦したのは意外でしたね。ドラマが放映される前は、タムドクのお父さんである王様役の方が似合うのではないかと噂されていましたが、フタを開けてみるとなんとなんと! かなりのハマり役で、ヘビのような欲深い目線で王様を見つめる場面なんて、鳥肌が立つほどでしたね。


新しい機能を紹介するためにパク・サンウォンをCMに登場させたこの「マスチック」入りキシリトールですが、楕円形のガムの中に白い粉のようなツブツブ、「マスチック」が入っています。既存のガムに比べ、ミント味が強くなり口の中がとってもスッキリするところが素晴らしいですね。韓国料理はキムチやにんにく、唐辛子などがスパイシーでおいしいけれど、その匂いは気になるところ。でも、「マスチック」入りキシリトールを噛めば安心です。この「マスチック」、ギリシャのキオス島のみで自生するウルシ科の木で、その樹液は抗菌作用がとても高いことから、古代ギリシャ時代から薬品や歯磨き粉などの機能性原料として広く使われてきました。マスチックは歯周病菌、口臭の原因菌に優れた抗菌力を発揮するんです。ヒポクラテスの著書にも、抗菌作用と高い成分として「マスチック」の記録が残っているほどなんですよ。

– BY  趙章恩

Link
http://ni-korea.jp/lottecm/details.php?id=200711_3&dr=food

韓国CM REPORT – ロッテ – イ・ジア 2


イ・ジア プロフィール


1981年2月2日生まれ。


168.0cm、48.0kg。2007年、MBCドラマ『太王四神記』のスジニ役でデビュー。米カリフォルニア州にあるArt Center College of Design休学中。小学校6年生の時にカリフォルニアに引越し、現地で大学まで進学した。2005年、『太王四神記』のオーディションに合格してから休学、韓国に戻り1年半ほど演技修行を積んでデビューした。所属はヨン様と同じBOF。





ANYTIME



出演




イ・ジア

放映日




2007年11月

『太王四神記』のメガヒット以上に注目されているのが、イ・ジアです。演技経験のまったくない新人がヨン様主演の大型ドラマのヒロインに選ばれただけでも注目なのに、大先輩の間でもひるむことなく、期待以上の演技を見せてくれたイ・ジア。ドラマ終了後にもその美貌やファッションセンスが話題になり、たくさんのファンを抱えるようになりました。「まだカメラが怖い」ともらす彼女は、マスコミの取材ではとってもシャイな面を見せていましたね。「本当の性格は人見知り。でも正直なところや、友達にいたずらするようなところは、スジニに似ているかな?」とも話していました。


イ・ジアは、この「ANYTIME」に続いて化粧品CMにも出演することが決まりました。この美肌とナイスプロポーションを、CM業界が放っておくわけがないですよね。


日本でも手足が長く、ウエストはほっそりした体形が憧れの的ですが、韓国ではこの「Sライン」を目指して日頃から甘いものは一切食べない、砂糖なんて人生の敵! と考える若い女性が増えています。そのような女性をターゲットに、「ANYTIME」はシュガーレスでキシリトール入りだからダイエット中でも大丈夫! お口の健康のためにも必要ですよ! ということを伝えるのがこのCMのコンセプトです。


「あら! 『太王四神記』のイ・ジアじゃない!」、「もう完全にスリムよね」、「あの子は水も飲まないはずよ~」、「何あれ! 飴? マジなの!」と騒ぐ女性たち。ジムボールでストレッチする姿も美しいイ・ジア。運動をしているときに、飴をなめるなんて普通しないですよね。でも、これこそ「変えようANYTIME常識」なんです。


「知らなかったの? シュガーレスだってこと」、「管理中もANYTIME」、「マスチックまで!」……ここでの「管理中」は、ダイエットのことで、韓国語では「自分のことを管理する」という表現を使うこともあります。いつでもどこでもキレイでいたいなら、ぜひ「ANYTIME」をお試しください。飴は嫌いという人でも、この甘くないヨーグルト味の「ANYTIME」なら、ハマってしまうこと間違いなしです。


– BY  趙章恩

Link
http://ni-korea.jp/lottecm/details.php?id=200711_2&dr=food

韓国CM REPORT – ロッテ – イ・ジア



イ・ジア プロフィール


1981年2月2日生まれ。


168.0cm、48.0kg。2007年、MBCドラマ『太王四神記』のスジニ役でデビュー。米カリフォルニア州にあるArt Center College of Design休学中。小学校6年生の時にカリフォルニアに引越し、現地で大学まで進学した。2005年、『太王四神記』のオーディションに合格してから休学、韓国に戻り1年半ほど演技修行を積んでデビューした。所属はヨン様と同じBOF。





ANYTIME



出演




イ・ジア

放映日




2007年11月

『太王四神記』のメンバーがロッテのCMに登場しました! 「変えようANYTIME常識」シリーズに、スジニ役のイ・ジアが出演です! 彼女はこれが初めてのCM出演。スジニの時とはひと味違う、かわいくも清楚なイメージが、シュガーレスでキシリトール入りの飴「ANYTIME」にピッタリ、ということで選ばれたそうです。CMのコンセプトは、「20代女性の憧れの的で宝石のように輝く新人、ネット検索でもキーワード1位を占めているイ・ジアさんの美の秘訣を探せ!」というもの。彼女のちょっとトーンダウンした声も、個性的でステキですね。


「あら! 『太王四神記』のイ・ジアじゃない!」、「あの娘は歯磨きする姿もキレイよね~」、「も~完全にうらやましいわ~」、「何あれ! 飴? マジなの!」と騒ぐ女性たち。歯磨きのあとに飴をなめるなんて、普通はしないことですよね。でもこれこそ「変えようANYTIME常識」なんです。


「知らなかったの? キシリトールが入ってるってこと」、「歯磨きのあとにもANYTIME」、「マスチックも!」……そのとおり。キシリトールは、虫歯の予防になるというのは日本でも常識ですよね。同じようにシュガーレスでキシリトール入りの「ANYTIME」は、歯磨きのあとにもお勧めです。イ・ジアが教えてくれたこの「マスチック」は、キシリトールガムにも入っていて、ANYTIMEには0.01%含まれています。歯周病や口臭の予防に効果のある抗菌成分で、ギリシャのキオス島でしか取れない貴重なものなんですよ。


生まれて初めてのCM撮影。最初は緊張してNGを出していたイ・ジアも、時間が経つにつれ歯磨きしながらいろんなポーズを決めてみたり、お茶目な表情もみせるようになり、どんどん意欲的になっていって深夜まで撮影が続いたとか。そのおかげで100%自然体のイ・ジアを引き出せたと、監督も大喜びだったそうです。楽しそうなイ・ジアの表情は、演技ではなく本当に心から撮影を楽しんでいる女優の表情なんですね。

– BY  趙章恩

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http://ni-korea.jp/lottecm/details.php?id=200711&dr=food

韓国CM REPORT – ロッテ – Rain(ピ)


Rain(ピ) プロフィール


1982年6月25日生まれ。


184cm74kg。本名はジョン・ジフン。ピは「雨」という意味。歌も踊りも最高だけど、ドラマ『サンドゥ、学校へ行こう』、『フルハウス』、『このろくでないの恋』、映画『サイボーグだけど大丈夫』で見せた演技変身のおかげで幅広い年齢層のファンを抱える万能韓流スター。長い無名生活を経て2002年デビュー以来、毎年、歌謡大賞、演技大賞を受賞している実力派。アジアはもちろん、アメリカ、オーストラリア、ヨーロッパでもライブ公演のチケットはすぐ売り切れるというスーパースターとして活躍しているエンターテイナー。好きな食べ物はサムゲタン。



今日のお茶



出演

Rain(ピ)

放映日

2007年10月

「今日のお茶」のピが新バージョンで戻ってきました。このCMのタイトルは「きれいに勝負してみようか?」とのことですが、ピはホースを手にあちこちに水をまいています。一体何を勝負するんでしょうか? それはバイキンとの戦いのようです。


「今日のお茶、アセプチックシステムで新しく生まれ変わった」


「君の唇に触れるから」


「アセプチック」とは、飲料水を無菌状態でペットボトルに入れる生産システムのことで、流通過程で変質しやすい緑茶や混合茶、牛乳などの品質安全性を高めるために導入されています。「君の唇に触れるから」、より清潔な「今日のお茶」を届けたくてバイキンと勝負する、ということだったんですね。


BGMになっている、とっても軽快なこの音楽を聴くだけで「あ! ピのCMだ!」と反応してしまう方も多いのでは? この曲は映画『キルビル Vol.1』のOSTにあるアル・ハートの「グリーン・ホーネット」という曲です。


この頃ピは、アメリカで韓国の雑誌のグラビア撮影をしたり、語学研修をしたり、ゆったりとした時間を過ごしているようです。ピのハリウッド進出作! と韓国でも話題の映画『スピードレーサー』(原作は日本のアニメ『マッハGOGOGO』)は、2008年5月世界同時公開の予定です。映画『マトリックス』の監督・ウォシャウスキー兄弟の作品なので、タイトルどおりスピード感あふれる大作映画になりそうですね。これでピも、本物のワールドスターになってしまうかもしれません。私達だけのピではなくなるのは少し残念ですが、大きな舞台で羽ばたいてほしいですからね。


ピはインタビューで、「俳優の仕事も真摯に取り組んでいる。でも、自分が生きているのを実感するのは舞台の上なんだ」と話したことがあります。2008年も日本でコンサートを開いてくれるといいですね!


– BY  趙章恩

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http://ni-korea.jp/lottecm/details.php?id=200710_2&dr=drink

[エンタメコラム] 伝説となったドラマ「若者のひなた」 その4

「若者のひなた」のあらすじをご紹介します!



「若者のひなた」は韓国の定番のメロドラマで、主人公の裏切りと破滅を描いた単純明快なものです。


 


炭鉱村で育った貧乏な青年が成功を夢見て超難関の国立ソウル大に進学→自分の出世を願い貯金をはたいてくれた恋人を裏切り、金持ちのお坊ちゃまに近づいて親友となり、その双子の妹と婚約→3年後、婚約者の父に会社経営の跡取りとして認められるほどになり、留学までさせてもらう→彼の出世を願う献身的な元恋人は彼の子供を産みひとりで育てている→4年後、結局すべてがばれて婚約解消、破滅へ……。


 


しかし、もうちょっと踏み込んで詳しく話そうとした瞬間、「このドラマってこんなに生き生きした内容だったんだ~」と感心せずにはいられなくなります。炭鉱村からソウルに出てきた若者の暮らし、ソクジュのようなお金持ちの暮らし、周辺人物のもろもろのエピソード、お金がある人もない人もみんなそれぞれ悩みがあり、「成功」の基準もそれぞれ違うため、それぞれの葛藤があり……このような細かいパズルのピースがひとつになることで、単純なメロドラマが不滅の名作へと生まれ変わっていきました。どんな苦しみも、温かく包み込んでくれる家族や友人のおかげで克服できるというエピソードがあちこちに散りばめられていて、「ドラマ」というより、身近な人の話かと思えるほど親近感が沸いてきます。


 


改めてあらすじを紹介しましょう。ソウルオリンピックで国中が騒然としていた1988年、ある炭鉱村で国立ソウル大学に合格したインボムのお祝いパーティーが開かれます。若いころに夫を亡くし、喫茶店(といってもいわゆるスナック)を営む母にとって秀才のインボムは自慢の宝であり、プライドでもあります。水商売と陰で軽蔑されながらも、インボムがいるからこそチャヒの家族にも大きな顔をしていられるからです。


 


彼の恋人のチャヒは、彼が合格したことをインボム本人ではなく、インボムの母が営む喫茶店の貼紙で知ってがっかりします。一方、インボムの弟インホがチンピラと喫茶店で働く女の子と三角関係になり、チンピラを刺して逃げたため、パーティーは台無しになります。


 


その時ソウルでは、ソクジュの合格祝いパーティーが盛大に開かれます。ソクジュは進学を望んでいた映画学校ではなく、化粧品会社を経営する父のすすめで経営学を受験するしかなかったので、ソウル大学に合格したものの嬉しく思ってはいません。


 


さて、男装した女スリのヒョンジは、警察から逃げるためソウルにやってきたインホのサイフを盗み、それが原因となってインホは逮捕されます。インボムの大学入学金はインホの釈放のための和解金に消えてしまい、インボムは途方に暮れます。


 


チャヒは知能が7歳のまま大人になってしまった弟のために、母が貯めていた貯金を持ち出し、インボムに渡します。そのお金を持ってインボムは始発の汽車に乗り、ソウルへ向かいます。


 


インボムは教室で出会った御曹司のソクジュに近づき、親友になります。ソクジュの双子の妹ソクランは田舎者のインボムを無視し、インボムもわざとソクランに冷たく当たります。が、インボムとソクランのあいだには少しずつ微妙な感情が芽生え始めます。


 


インホの和解金のために全財産をはたいてしまったインボムの母は、喫茶店があるビルの大家に面倒を見てもらう代わりに不倫関係となります。釈放されたインホはその現場を目撃し、大暴れしたあと、ソウルへ逃げます。インホは自分のサイフを盗んだスリ団を見つけ出し、ヒョンジと再会。ヒョンジにスリの仕方を教えてもらい、自分もスリ団の一員としてソウルで生活を始めます。インホは、男だと思い込んでいたヒョンジが実は女性だったことを知り、驚きます。


 


家族を養うため炭鉱で経理事務員として働くチャヒは、インボムの手紙だけが楽しみです。小説家を夢見る文学少女の妹ジョンヒは、チャヒの名前でエッセイを応募し当選、チャヒは代わりに原稿料を受け取るためソウルへ行くことになります。インボムに会えると胸をときめかせるチャヒの姿に、チャヒに想いを寄せるユンベは胸が痛みます。ユンベは炭鉱で働きながらボクシングの世界チャンピオンを夢見る誠実な青年で、インボムの親友でもあります。


 


インボムを訪ねてソウル大学まで行ったチャヒはやっとの思いでインボムと再会しますが、教授のアシスタントとしてソクジュの会社の研究員になったインボムは、ゆっくりしていられませんでした。インボムに会えると張り切っていたチャヒは落ち込み、終電の汽車に乗り込みます。そこへインボムが現れ、出発直前の汽車の中でふたりは再会し、インボムの部屋で一夜をともにします。


 


インボムは、ソクジュの父の前で研究員として働きながら得た化粧品の知識を披露します。これはすべて計算された行動でした。ジンミ化粧品の会長であるソクジュの父はインボムを気に入り、ソクランもインボムを見直します。


 


ヒョンジは、入院している母の病院代をかせぐためにスリをしていました。彼女と母を捨てた男は、今はソクジュの父です。死にかけている母のために、最後に一度でも会ってくれるよう頼みますが断られ、ヒョンジはジンミ化粧品一家への復讐を誓います。そのためスリ団と決別し、暴力団に身を置きます。それはインホにとっても不幸の始まりでした。


 


一方、ユンベのところに、昔ボクサーの夢を与えてくれたコーチがやってきます。ソウルで一緒に再起してみないかと誘われたものの、コーチに全財産を詐欺で奪われてしまいます。それでもコーチを信じて、ユンベは世界チャンピオンに向けて走り出します。


 


故郷にひとり残されたチャヒは、インボムが自分の母の誕生日には炭鉱村に戻ってくるだろうと期待しています。インホもインボムを訪ね、母に渡してほしいとお金を預けます。しかしインボムは、葛藤しながらもソクジュ、ソクランと一緒にヨット旅行へ出かけます。インボムはヨットの上でソクランに無理やりキスし、彼女との距離を縮めることに成功します。


 


ユンベに会ったインホはインボムが故郷に帰らなかったことを知り、自分だけでも母の誕生日を祝ってあげようと炭鉱村に行きますが、目に入ったのは酔っ払って寝ている母と不倫相手の姿でした。インホは、ユンベのコーチが博打をやめてボクシングに戻るためにお金が必要だと言っていた話を思い出し、アルバイトのつもりで炭鉱村のチンピラに力を貸します。


 


ヨット旅行から戻ったインボムは、里帰りするつもりで買っておいたチャヒと母へのプレゼントを持って衝動的に夜行列車に乗ります。インボムから指輪を贈られたチャヒは感動の涙を流します。そのとき、インボムが突然故郷に戻ったという話を聞いたソクジュは、インボムを追いかけます。炭鉱村でソクジュは、インボムが自分の生い立ちなどについてずいぶんとウソをついていたことを知ります。インボムは母と不倫相手の妻が罵りあいながら喧嘩をしている場面を目撃し、もうここには戻らないことを決意します。


 


インボムがソウルに行ってしまってから、チャヒはつわりを経験します。ソクジュに自分のウソがばれてしまったのではないかと気を揉んでいたインボムは過労で入院し、チャヒはその報せを聞いてソウルへやってきます。妊娠を疑うインボムにチャヒはウソをつきます。それでも隠しているのはいけないと思い戻ってきたチャヒは、インボムとソクランが車の中で抱き合っているところを目撃します。愛するインボムの出世のために、チャヒは身を引くことを決意します。一方、闇の世界に身を置くようになったインホは、対抗する組織にいるヒョンジの手助けをするため、炭鉱村のチンピラ達を裏切り暴力を受けます。


 


それから3年が経ち、インボムは徴兵を終えてソクラン、ソクジュと一緒にアメリカ留学の準備を始めます。家族にも知らせず子供を産んだチャヒはシングルマザーとなり、ホテルの電話交換手として働いています。


 


インホはチンピラに暴力を振るわれたことがきっかけで記憶喪失になりますが、再び事件を起こして刑務所に入り、ヒョンジは彼を待つことになります。アジアチャンピオンになったユンベはチャヒを探し出し、一度告白しますが、チャヒにその気がないことを知ると兄として見守ることを誓います。チャヒは父の臨終にも立ち会うことができず、ジョンヒはそんな姉を憎みます。


 


インボムが留学を終えて戻ってきた4年後、ソクランとインボムは婚約し、結婚の準備を急いでいます。ソクジュはこっそり映画監督になるための勉強をしてましたが、映画賞を受賞したことで父が知るところとなり、勘当されてしまいます。チャヒは小さなお店を営み、ヒョンジは化粧品の流通を牛耳るようになり、ジンミ化粧品の営業を妨害することで復讐を始めます。ヒョンジを愛する暴力団のボスは、ヒョンジがインホに想いを寄せていることを知り、インホを殺そうとします。それをかばおうとしたヒョンジは頭を殴られ、脳に損傷を受けて車椅子の生活を余儀なくされ、インホはヒョンジに一度も愛していると伝えることができないまま死んでしまいます。


 


小説の公募で入選し小説家として注目されるようになったジョンヒは、雑誌の仕事で新人監督のソクジュをインタビューしてきてほしいと頼まれ、ふたりは再会します。実は高校生のとき、インボムを訪ねてきたソクジュを見てジョンヒは胸がときめいたことがあったのでした。また、ジョンヒが通信制の大学に通っていたころ、ハキハキと自分の意見を言うジョンヒの姿にソクジュは胸がときめいたことがありました。そして3度目の出会い。ソクジュはジョンヒの小説「鉱夫の娘」の映画化を提案します。そしてジョンヒからこの小説は姉の話であると聞かされ、インボムが従妹だといっていたチャヒが実は恋人で、子供までいることを知ります。


 


インボムもチャヒに子供がいることを知りますが、いまさらあとには戻れないとソクランとの結婚を強行しようとします。そのころソクランは、インボムの母に会い失望します。育ちが違いすぎることから、結婚に不安を感じ始めるのです。そこへインボムに隠し子がいることがばれ、ソクランは婚約を破棄してインボムを忘れるために留学を選びます。


 


ソクジュは映画の撮影のために炭鉱村へ行き、タイトルを「若者のひなた」に変えたとジョンヒに伝えます。ふたりはなんだか恋人になりそうなムードです。ソクランにも捨てられ、ソクランを踏み台に手に入れた地位も失ったインボムが、ソウル大学でソクランやソクジュと出会ったころの野望に燃えていた自分を思い出しているところでドラマは終わります。


 


以上が「若者のひなた」のストーリーです。次回は、さらにこのドラマの魅力に迫ります!


ニッコリア
Cho!エンタメコラム
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