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2026年8月27日、韓国科学技術情報通信部(部は日本の省に当たる)は韓国独自のAI基盤モデルを開発するサバイバル式プロジェクトの2次評価結果(順位と点数)を公開した。韓国SK Telecomの「A.X K2」が1位、韓国Upstageの「Solar Open2」が2位、韓国LGグループの研究機関であるLG AI Researchの「K-EXAONE 2.0」が3位、韓国Motif Technologiesの「Motif 3」が4位となり、Motif Technologiesが脱落した。
公開された点数を見ると、客観的な技術力評価基準として導入した米Artificial Analysisの「AAII(Artificial Analysis Intelligence Index)」による評価(25点満点)では、Motif Technologiesが11.9点で1位、Upstageが9.4点で2位、SK Telecomが8.8点で3位、LG AI Researchが7.8点で4位だった。ところが韓国内のベンチマークや専門家、一般ユーザーなどによる評価を加算した最終的な点数ではMotif Technologiesが最下位となり、AAIIは低かったがユーザー評価で最も高い点数を記録したLG AI Researchが3位となった。
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趙 章恩=(ITジャーナリスト)
《日経Robo》 2026. 9.
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韓国独自AI基盤モデルの候補が3つに、LGはロボット事業でNVIDIAと関係深める | 日経Robotics(日経ロボティクス)