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本記事はロボットとAI技術の専門誌『日経Robotics』のデジタル版です
モバイル関連で世界最大級の展示会「MWC Barcelona 2026」がスペイン・バルセロナで2026年3月に開催された。今回のテーマは「The IQ Era」(知能の時代)。自律的にネットワークを管理するAI、AIを支えるインフラとしてのネットワーク、AIを搭載したデバイスやロボット、製造現場のAX(AIトランスフォーメーション)の事例など、MWCはモバイルの展示会からAIの展示会に変化していた。
モバイルデバイスでは中国Honorの「Robot Phone」が大きく注目された(図1)。スマートフォンの裏側から上部へとカメラがせり出すのが特徴である。4自由度のジンバル機構にカメラを搭載し、自動回転しながら最適な撮影モードで被写体をトラッキングして撮影する。

スマートフォンの裏側から上部へとカメラがせり出す機構を備え、MWCで大きな注目を集めていた。会場では、バレリーナの動きに合わせてスマートフォンのカメラが向きを変え、被写体が真ん中になるよう撮影する様子をデモンストレーションした。(写真:趙 章恩)
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趙 章恩=(ITジャーナリスト)
《日経Robo》 2026. 4.
-Original column
韓国AI基盤モデルの開発が第2段階へ、SKは「A.X K1」をMWCで初公開 | 日経Robotics(日経ロボティクス)